安全・安心のまちづくりパレードに参加しました11月23日(金・祝)
安全・安心のまちづくり」パレードが美濃山小学校で 開催されました。 各地域から大勢の参加者が参加されました。
朝、かなり雨が降っていたんですが何とか上がりました。
幼稚園児の元気な太鼓の演奏で啓発パレードが始まりました。 平安騎馬隊の先導で美濃山小学校周辺2.3KM
のコースをでパレードしました。 交通事故対策や防犯対策は一人一人の心掛けと
ちょっとした声かけが大事になってくると思います。 そんな環境づくりが大事だと思いました。
啓発パレードに参加して、地域の防犯力は地域のみんなで形成されると感じました。
事件や事故のない安心・安全なまちづくりをしていきたいと思います。
みなさん、お疲れ様でした。
|
|
放生川の美化活動に参加しました。
|
|
埼玉県和光市へ視察に行きました。11月15日(木曜日)
災害時要援護者登録制度について埼玉県和光市へ視察に行きました。
和光市は、人口も財政規模も八幡市と同じようなまちです。
税収は、和光市の方が、多いです。 この制度の目的は、災害時に自力で非難することが困難であり、地域からの支援を必要とする住民が安全に避難できるよう、地域における非難支援活動及び災害に備えた協力体制づくりを推進することを目的としています。
災害時要援護者については、昨年度の東北の大震災以来、そういった関係でもさらに関心が高まってきています。
大震災の後、災害時の要援護者の非難がどうだったかという全国的な調査結果も出ているようですが、災害は、その地域によって対応も違い、住んでいる人の構成によってもどう対応していくか、いろいろあるかと思います。 防災としても行政に任せていればみんな安心だと思っていたんですが、阪神・淡路大震災や東日本大震災を経験して行政にも限界があることがわかりました。
自治会や地域の方に我々が何とかしなあかんという気持ちを持って立ち上がってもらわないといけないと思います。
地域力を高めてもらうしかないと思います。
この制度の一番大事なことは、地域のふれ合いと支え合いだと感じました。
そのためにも、自治会に入ってほしいと思います。
|
|
|
|
第40回八幡市民文化祭に参加しました。
|
|
八幡市の市制施行35周年式典に参加しました。11月1日(木)
八幡市の市制施行35周年式典が文化センターで開かれました。
功労賞などの表彰式などがあり節目の年を祝いました。
式典には、51人の方が招かれ、表彰状と記念品を受け取られました。
また、歴代の市長さんも参加され、花束が渡されました。 いい式典になりました。 こんにちの八幡市の礎を築いてこられました先人のご努力に敬意と感謝をしたいと思います。
私たちの町を取り巻く環境は、少子高齢化や人口減少社会の到来、さらに職員の大量退職があります。
そんな中で地方分権を進めていかなければなりません。
厳しい試練に直面していると思います。
「市民協働」をキーワードに今後のまちづくりを進め、特色あるまちづくりを進めていかないといけないと思います。
誰もが、八幡に住んでよかった、このまちにいつまでも住み続けたい魅力ある八幡づくりを目指していきたいと思います。
|
|