八幡市インタージャンクション予定地の見学に参加
|
|
|
函館市地域交流まちづくりセンター視察7月11日(水)
函館市地域交流まちづくりセンターに視察に行きました 函館市地域交流まちづくりセンターには、イベント案内や、情報が掲示されており、観光客や地元の人たちのふれあいの場もありました。
その他に、活動団体の相談カウンター、貸し会議室、印刷機、貸しロッカー、作業スペース、事務スペースなどがありました
。 NPOやボランティアなどの活動、市民交流、地域交流の発信の場として利用されていました。
公共施設といえば、会議などの用事がないと利用しにくい印象がありますが、このセンターは、居心地のよい、いろんな人が自然に集る場所です。
旧東小学校の跡地に出来るNPOの拠点も居心地がよく、様々な人が集まり、新しい何かを創りたいという思いが芽生える場所、想いをカタチにできる場所にしていきたいと思います。
|
札幌市役所視察7月13日(金) 札幌市役所に視察に行きました。
札幌市市民まちづくり活動促進条例についてお話を聞きました。
市札幌市市民まちづくり活動促進条は、役所、市民、事情者がそれぞれの役割を持って、対等なパートナーとして力を合わせて、まちづくりをしていくことをうたっています。 この条例の中で、それぞれの役割が定められています。
その中で、札幌市役所は、情報の支援、人材育成支援、活動の場支援、財政的支援、を行っています。 特に興味のあったのが、財政的支援です。これは、市民の寄付をいただき、市民活動の助成に当てる制度です。 市民まちづくり活動資金で『さぽーとほっと基金』と呼ばれています。
市民や、事業者の方から寄付をいただいて、サポート基金として札幌市が預かってボランティア団体、NPOなどに助成金として交付されています。 この基金の工夫されているところは、選び方が3種類あります。 団体指定、テーマ指定、分野指定ができます。
寄付された方が、使い道を選ぶことができることです。
市民が、お互いに支え合って、お金を持っている人、知恵を持っている人、時間のある人、それぞれが、持っているものを提供して、まちづくりをしていくことが、市民主役のまちづくりだと思います。 |
札幌市役所の屋上から見た時計台 |
|
たいこ祭りに参加しました
|
放生川の美化活動に参加しました7月22日(日) 放生川の美化活動に参加しました。 今日は、夏らしい、いいお天気でした。 胴長の長靴を身に付けていると汗だくなりました。 川の中でゴミをひらっていると、小魚やおたまじゃくしが気持ち良さそうに泳いでいました。 また、大きく繁ったヨシの間をトンボが、何匹も飛んでいました。 放生川から見上げる夏の八幡山もいい景色です。 |
|
7月26日木曜日八幡市駅前の観光案内所に行きました。 7月11日から新しい観光案内所が仮オープンしています。 9月末には、向かって左側に展示場ができます。 きれいな、駅前にふさわしい、観光案内所ができました。 さあ、これから、どういうことができるのか、 どう運営して行くか、カギですね? |