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活動報告   ~ 八幡のために全力で取り組みます!~

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2012年 7月 活動報告内容



八幡市インタージャンクション予定地の見学に参加

7月4日(水)

八幡市インタージャンクション予定地の見学(仮称)八幡インタージャンクション予定地の見学に参加しました。

予定地から周りを見渡すと、第二京阪道路や新名神予定地、八幡インター線予定地また、美濃山地域の大型商業施設も直ぐ近くに見えました。

久御山のジャンクションも大きいですが、あれ以上の規模のものが我がまちを通ります。

イメージしてみると八幡は大きく変わって行くと思います。

大きく変えて行くのは、ハードができて、それにどうソフトを組み合わせて行くか、やらなけれいけないことだと思います。





 
 
函館市地域交流まちづくりセンター視察

7月11日(水)

函館市地域交流まちづくりセンターに視察に行きました

函館市地域交流まちづくりセンターには、イベント案内や、情報が掲示されており、観光客や地元の人たちのふれあいの場もありました。

その他に、活動団体の相談カウンター、貸し会議室、印刷機、貸しロッカー、作業スペース、事務スペースなどがありました
NPOやボランティアなどの活動、市民交流、地域交流の発信の場として利用されていました。
公共施設といえば、会議などの用事がないと利用しにくい印象がありますが、このセンターは、居心地のよい、いろんな人が自然に集る場所です。
旧東小学校の跡地に出来るNPOの拠点も居心地がよく、様々な人が集まり、新しい何かを創りたいという思いが芽生える場所、想いをカタチにできる場所にしていきたいと思います。
札幌市役所視察

7月13日(金) 札幌市役所に視察に行きました。
札幌市市民まちづくり活動促進条例についてお話を聞きました。

市札幌市市民まちづくり活動促進条は、役所、市民、事情者がそれぞれの役割を持って、対等なパートナーとして力を合わせて、まちづくりをしていくことをうたっています。

この条例の中で、それぞれの役割が定められています。

その中で、札幌市役所は、情報の支援、人材育成支援、活動の場支援、財政的支援、を行っています。

特に興味のあったのが、財政的支援です。これは、市民の寄付をいただき、市民活動の助成に当てる制度です。
市民まちづくり活動資金で『さぽーとほっと基金』と呼ばれています。

市民や、事業者の方から寄付をいただいて、サポート基金として札幌市が預かってボランティア団体、NPOなどに助成金として交付されています。

この基金の工夫されているところは、選び方が3種類あります。
団体指定、テーマ指定、分野指定ができます。
寄付された方が、使い道を選ぶことができることです。

市民が、お互いに支え合って、お金を持っている人、知恵を持っている人、時間のある人、それぞれが、持っているものを提供して、まちづくりをしていくことが、市民主役のまちづくりだと思います。




札幌市役所の屋上から見た時計台
 
 
たいこ祭りに参加しました
7月14日(土)、15日(日) たいこ祭りに参加しました。
梅雨明けで、金曜日ぐらいから厚くなってきました。
猛暑の中でしたが、天気に恵まれ、みんな元気いっぱい、みこしを担いでいました。
沿道の皆さんも声援を送っていました。
京都の祇園祭もいいけれども、この八幡に、たいこ祭りがあるということを大事に誇りにしていきたいと思います。
たいこ祭りを楽しみました。
放生川の美化活動に参加しました

7月22日(日)
放生川の美化活動に参加しました。
今日は、夏らしい、いいお天気でした。
胴長の長靴を身に付けていると汗だくなりました。
川の中でゴミをひらっていると、小魚やおたまじゃくしが気持ち良さそうに泳いでいました。

また、大きく繁ったヨシの間をトンボが、何匹も飛んでいました。
放生川から見上げる夏の八幡山もいい景色です。




7月26日木曜日

八幡市駅前の観光案内所に行きました。
7月11日から新しい観光案内所が仮オープンしています。
9月末には、向かって左側に展示場ができます。
きれいな、駅前にふさわしい、観光案内所ができました。
さあ、これから、どういうことができるのか、
どう運営して行くか、カギですね?
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